ぴっちー・のんの

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◆プレイ日記【FEエコーズ・11】一章-8

FEエコーズプレイ日記。祠の探索続きです。

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それでは、追記より始めます。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

作成日(2017/04/22) ※予約投稿の記事でございます。 

 

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 勝利後、女神像の前に到着。少女が倒れています。

 

少女に話しかけます。

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肩に手を……おおお。

ノーヴァ島修道院のシルクちゃん。

ノーヴァ島はミラの祠から遠いようです。

グレイが何故はるばる来たのかを問うと、シルクはマイセンに会いに来たと答えます。

 

そこでアルムは、マイセンは自分の祖父だと伝えます。

驚くシルクはアルムの左手にあるあざを見ます。

アルムは自分のあざの説明と、同じあざを持った、名は出しませんでしたがセリカの事も話しました。

 

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マイセンに会いに来たシルクの本当の目的は、アルムにミラの歯車を渡すことだったようです。

 歯車は、ミラの力が封じ込めてあります。

使うべき時が来ると、歯車が教えてくれるとの事です。

 

シルク「アルム様は、既に村を出て旅をされているのでしょう?」

確かにそうだけど……

昨日旅だったばかりとツッコミたいです。

 

歯車はアルムに渡されてすぐ、光だし反応します。

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そしてミラはアルムに荒れ果てた大地の墓地とソフィア城の絵を見せます。

アルムは変わり果てた姿に驚きます。

この絵はいつか起こるかもしれないし、それか、かつて起こった事かもしれないとの事です。

 

シルクは祠に来るまでソフィアの荒廃を見てきた事をアルムに伝えます。

恵みも無く王も失い途方に暮れた人々を見て、放っておけないシルクはアルム達に同行したいと伝えます。

そしてシルクを仲間にして、落ちているマナの草を拾うのでした。

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シルクのステータスです。初シスターでございます。

 

ミラのボタンを押すと、像がしゃべりだします。

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できる事は、お供え、ミラの歯車の起動、あとCC。

お供えは皆の疲労が回復できます。

とりあえず、オレンジを供えます。

歯車起動で支援会話の回想が見られるってエクストラじゃなくて歯車でって……

あとNFCリーダーを使えばアミーボが使えるらしいですね。

クラスチェンジはまだまだ先にします。

 

今日はここで終わりにします。

閲覧有難うございました!!